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群馬県榛名山への自転車旅

 山登りを始めるキッカケとなったかどうかは、分かりませんが、もうひとつ、自転車旅行を紹介します。

 それは、夏休みに入り、間もなくのこと、真夏の暑い日の事件でした。高校1年(16歳)最初の柔道部合宿の為に、米・野菜等を合宿所に親父のオートバイ(トーハツ製)で運んでいた時のことです。その帰り道の事でした。(無免許運転の為)、下道(田圃道経由)を戻り、自宅近くの国道に出る、まったく見通しのきかない十字路です。右角には、深芝駐在所があり、時々、一斉取り締まりをやっている場所でもあり、そういう訳で、その十字路は、自分にとって、好ましい地点とは、いいにくいのであります。最後のカーブを曲がれば、目の前に信号が迫ってくるはずです。
  青であれば、止まることなく突破できる。しかし、赤の場合は、さて、その決断は、一瞬で決まり、「赤でも突破する」と。カーブを曲がると、案の定、信号は赤であり、「逆に運を試す絶好のチャンス」と思ったその時、右手のアクセルをめいっぱいに廻し、十字路に思いっきり突っ込みました。が、しかし、右手より猛スピードで乗用車が、覆いかぶさってきて、砂利道を30m程飛ばされ、オートバイは大破しました。相手の運転手は、真っ青の顔で血だらけの私を起こして、全身を点検しました。私は、大丈夫と言って、去ろうとしましたが、なかなか離してくれず、ようやくのことで、強引にオートバイを引きずりながら、その場を立ち去りました。(その場所での長居は出来ないのです。)さて、オートバイを物置に隠しましたが、その後は、そのまま廃車になった事は、言うまでもありません。しかしながら、そのまま合宿に臨み、道着は血だらけで、真っ赤に染まり、道場も赤く汚れたのを覚えています。(全身傷だらけの3泊4日でした。)
 さて、本題へと入ります。ご多分にもれず、やはり、合宿翌日の群馬県榛名山への出発です。
 メンバーは、柔道部の先輩Oさん、Sさんともう一人、人見です。今回はテント持参です。多分用意したのは、S先輩かと記憶します。初日は筑波山を右手に国道125号線を下妻経由で古河あたりでの宿泊でした。その時、S先輩のお姉さんが、古河の料亭F屋に嫁いでおり、会ったことを覚えています。その時、S先輩に言ったお姉さんの言葉は今でも強く覚えています。(強く立派なお姉さんです。)
 さて、この旅の記憶はあまりなく、群馬県渋川、安中、初めて登る榛名山でした。印象強く残った二つのエピソードで締めくくります。一つ目は、畑にあったので、皆で食べた美味しかったスイカとトマトの神の恵みで、二つ目は、帰路の途中、龍ヶ崎の町中で、テントの設営中、雨が降ってきたので、それを見ていた近所のおばさんが4人を家に招き入れて、一晩の宿と夕食を提供してくれたことです。
 この旅行は大事故と合宿の直後の旅であり、苦しさのみの記憶だけが強く、道中のことは、あまり覚えておりませんが、最後にもう一つだけエピソードを記して終わりにします。
 O先輩は背負い投げが強く、スタミナ抜群の尊敬する大先輩でした。大野村出身であります。その先輩が道中ポツリと、「サイクリングは柔道よりキツイなあ」・・・と「合宿の後ですよ!」と、思いながら先輩の後ろを無言でペダルを踏みながらついて行きました。

※以上、登山をするキッカケとなった、三つの経験を紹介しましたが、写真等については、見つかり次第掲載していくつもりです。尚、今後は、南アルプス登山のいくつかの経験を写真掲載で現在進行形を含めて紹介する予定でおります。

 

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