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怪人マジシャン ブラック嶋田

=山行旅行の始まり=

 HPを開設して、すでに3年目に入っておりますが、少しでも興味を頂けるようにと、趣味の登山、山行記録を掲載して参りましたが、今年を(自分の年)一つの区切りとする為にもと思い今までの山行旅行を最初から、少しずつ表示する事に致しました。

 まずは、登山をする2つの経験からです。1つ目は、1966年(中学三年)15歳最後の夏に、3人で(当初は4人)計画したのが、富士山登頂自転車旅行でした。あの暑い暑い夏に、少年の足で(今思えば)鹿島より砂利道(当時は一部を除き、竜ヶ崎まで殆ど)を、国道6号線を経て、東京を通過し富士山まで行き登頂する事の厳しさと楽しさは、表現する事は不可能に近いものです。当時は、国道6号に出てからでも苦難が続き、まして東北から東京までの一本道の国道であり、経済発展途上日本の大型車の往来は、すさまじくやっとの思いで宮川興業の叔父の家に辿り着きました。2日目は、高尾山に野宿(上下2枚のシートのみ持参。)沢の水でご飯を炊き、水を補給し、蚊に悩ませられながらの野営でした。遅れましたが、二人の相棒の名は、人見と五十嵐という男です。3日目は、富士吉田、野宿場所の選定に手間取り、暗闇の中3人で上下2枚のシートの周りを草で囲んだため、暗闇の中でしたので、小さな清流と思っていたところ、朝になり飲んでいた水は農業用水路に近い水だと知り3人はビックリしていた事を思いおこされます。(もっとも当時は、利根川の水も飲んでいましたから・・・)そして、4日目は、須走登山口より登り、富士山8合目の山小屋に泊まり、5日目の登頂でした。最後に当時何も言わず、自転車を貸してくれたにもかかわらず、壊したまま返したのですが、その時からいまだ何一つ文句を言わないのは、現在もお付き合いしている大手ゼネコンの I 専務であります。
 夏休み後に、校長室に呼ばれ、無届の遠征旅行に対し説教を受けました。もっとも後の高校生修学旅行先(京都)の旅館の門限に大幅に遅れ(たしか、あと10分で警察に届けるとの事でした)随行の教頭に説教を受けた時も、隣には奇遇な事に親友の人見が一緒でした。その人見はモトクロス選手になりホンダの契約ライダーになったことを後々に知りました。 
 もう一つのきっかけですが、1969年(高校3年)18歳の夏、柔道部合宿翌日一人で東京~平塚~甲府への自転車旅行でした。その時13時頃東京を通過し、18時頃平塚の叔父の家への一泊目でした。当時、叔父は大蔵省造幣局幹部であるとの事でしたが、翌朝出発の小遣いは、さほどではなかったと、国道246号線を山中湖方面へ走りながら思っていた事を思い出されます。(もっとも一宿一飯の恩義は感じておりましたし、尊敬もしておりました。)
2日目はすでに、甲府駅前に宿泊し、初めてみる武田信玄像に感激したものでした。3日目は、いよいよ国道20号線を南下し、穴山辺りからの登山ですが(途中登山地図とキスリングザックを購入しています)、鳳凰小屋まで辿り着いた時はすでに、真っ暗で2代目細田さんがご飯を炊いてくれました。翌日は台風で山小屋で説教を受けた事を覚えています。次の日、台風一過の素晴らしい風景で鳳凰の稜線上から正面に見えたのが日本第2の高峰北岳でした。その時に次は北岳に登ると決めたのだと思います。その頃から南アルプスをほぼ専門に45年の月日が流れました。翌年には、その北岳を広河原より登り、北岳稜線小屋(現在北岳山荘)に一泊し、翌日に間ノ岳~農鳥岳~大門沢小屋~奈良田~バス~身延鉄道~甲府駅~東京まで、一泊で南アルプス主稜線を東京から東京まで駆け抜けたのであります。
  ※1
     1)中学生3人で山中湖より御殿場に向かう途中急坂で猛スピードのオーバーラン
     2)御殿場より東京方面への夜間走行での帰り道、途中肩をかすめていく大型車輌
     3)立川辺りで下を向いて走り、停車中のトラックに激突した場面
     4)高校生の時初めて走る笹子トンネルで走っても走っても出れない長いトンネルで肩
       をかすめて走っていく大型車輌。そのあと、トンネルを出てからの勝沼宿のブドウ
       畑。南アルプス小屋に辿り着いたのは夕刻。そして翌日は台風でしたので、もう一
       泊となりました。今でも一枚一枚何度映写しても擦り切れる事のないフィルムは、
       くるうことなく45~42年前の場面を脳裏に表現してくるのであります。懲りない三
       つ子の魂は、周りに反対されながら、今でも冬のアルプス-30℃テントという冷
       凍庫の中でシュラフに包まり像を変えて100に向かってます。
  ※2
       本来であればこの二つの経験を全て書くとなると本一冊分位になりますので、中間
       は省略しております。

 

 

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